デジタル化時代の到来と合わせ、教育分野でもコンピュータ画面をプロジェクタで投影し、画面上で指やペンで書き込みや操作したり、タッチでマウスと同じ操作が可能な電子黒板が増えてきました。電子黒板の中でも、積極的にパーソナルコンピュータとのやりとりを可能にしたものは、インタラクティブ・ホワイトボード(IWC)とも言われています。

いち早く政府が普及に取り組んだ英国では公立学校での電子黒板の普及率が8割以上に達しており、この英国に追随するように、ここ数年、欧米を中心に効果的な教育効果を狙って普及が進んでいます。
日本でも電子黒板普及を目指した取り組みが進み始め、予算面での政府の黒板支援策も拡大しつつあります。それに伴い、教育ソフトやデジタルコンテンツ教材も増えてきました。
電子黒板のメリットとしては、デジタル教材やWebサイト、さらに自分たちで作成した教材などコンピュータの画面上で表示できるものなら何でも表示し生徒に見せ、それにリアルタイムで書き込んだり、それを保存して復習用に再現するといった活用ができることがあります。また、チョークを使用しないので、気管支炎などチョークの粉塵が原因で起こる健康への影響をなくすことができます。
現在、電子黒板を実現する方式として、感圧方式、電磁誘導方式、超音波・赤外線方式、赤外線方式、レーザー方式などがありますが、当社の赤外線イメージセンサー方式は、赤外線を検知しているので大画面(80~150インチ)でも応答レスポンスが速いうえ、画面上を専用ペンだけでなく、指も認識できるため、現場での使い勝手が良いという特徴があります。
■電子黒板の構成例
【XYFer導入事例】
http://www.e-it.co.jp/products/dounyu.html